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まぼろしの腕時計

初めて親から腕時計を買って貰ったのは、高校入学の時。
昔は、ほとんどの人がそうだったと思います。

初めての腕時計は、自分で選んだ物で、手巻き式の色はホワイト、
女学生(死語!)が持つにしては、小さくお洒落でした。

実際、友人達の腕時計は、当時女学生の定番であった、ゴールドで
実用本位の大きめの角形でした。

色々とベルトを替えたり、レース糸でベルトを編んだり、当時流行った
黒や茶色のビロードのリボンをベルトにしたりと、
ささやかなお洒落を楽しんだものでした。

その大事な腕時計を、不注意から紛失してしまったのです。
今となっては、どこでだったのか、いつだったのかも記憶の外なのです。

その後、数々の腕時計との出会いと別れがありましたが、
あの最初の時計が忘れられず、時計屋さんを訪ねたこともしばしばでした。

ある時、偶然、通り掛かった場末の時計店で見付けたのです!
同じ時計を(多分)…ただしゴールド…
(説明書等保存してなかったので、同一かは定かではないのですが)

当然購入し、今も手元にありますが、
それでもやはり、最初のホワイトのものが忘れられないのです。

以前、探し求め続けているあの腕時計らしきものが、
ネットオークションで見掛けましたが…

それにしても、私の、あの腕時計は、今どこなのでしょう?
もう、この地球上には存在しないのでしょうか?
それとも、誰かが拾って使っているのでしょうか?

下の画像は、偶然見付けたゴールドの腕時計、
ベルトはオリジナルではありません。
(文字盤の直径、約15mm、ベルトの幅、約8mm)

20070506a 20070506b

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