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町内会…(4)福引きの寄付物品

町内会には諸々な行事があります。

5月には「親睦レクリエーション」があり、メインは「バーベキュー」ですが、
まあ、それはともかくとして、
理解に苦しむのが、プログラムの中の一つである、
「お楽しみ福引き」なんです。

その福袋に入れる品々は、予め、町内会の各組長が
(暴力団ではありませんよ)、各世帯を(強制的に)集めて回るのです。

その為、“今年は適当な物がないので・・・”と断る訳にもいかず、
今まで私は、適当な物を4~5点、100円ショップなどで買っていたのです。

ところが先日、初めて、福袋作りの作業に参加してみて驚いたことには、
集められた品物の山は、はっきり言って、ほとんどが「ゴミ」…だったのです。

誰も絶対にいらないと思われる、何10年前の衣類や、カバン、履き物類、
繁華街などで配っている宣伝用のポケットティッシュ、
明らかに使用済みのプラスチック容器や、大量の汚れた硬式テニスボール、
また「粗品」と書かれた薄汚い小箱の中身は、文字通りの粗品…など、
書き出したらキリがないくらいで、“廃品回収と間違えてない?”
と、思ってしまう位、出した人の常識を疑わずにはいられませんでした。

その場に居た人達も、口々に、“私は要らないわ…”ばかり…当然です!
さらに驚いたことは、“当たった(参加者全員に)福袋の中の不要な品は、
翌年の寄付物品として出す”と聞かされたことです。

つまり、その場にあった品物の一部分(大部分かも)は、
何年も、ぐるぐる回っていることになるわけなんです。

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