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ジョニー・デップ

「パイレーツ・オブ・カリビアン」によって、日本でも知名度が上がった彼。
ファンとしては、嬉しいような、嬉しくないような、ですね。

それ以前の、まだファンのみが知る頃の作品は、ほとんど観ているのですが、
「パイレーツ・オブ・カリビアン」については、海賊姿が見たくないと言うか…

ジョニー・デップの魅力は、どんな役にも挑戦する姿勢ではないでしょうか。
作品ごとに、新しい顔を見せてくれます。
中には、「ニック・オブ・タイム」のように、彼が演じなくても…
と、いうのもありましたが。

数ある作品の中でお気に入り“ベスト3”と言えば、
「シザー・ハンズ」「妹の恋人」「ギルバート・ブライス」かな?

でも「クライ・ベイビー」も可愛かったし、「デッド・マン」や「ブレイブ」も好きだし、
「耳に残るは君の歌声」も「ショコラ」も素敵だった…

結局は、どれも甲乙付けがたいと言うことですね。

「妹の恋人」は、まだDVDが無い頃、
VHSテープを息子がプレゼントしてくれた、私の宝物です。

ところで、ジョニー・デップのことを、ジョニー・ディップと言う人が
たまにいるけど、なぜ?“Depp”なのに…

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