お風呂の疑問
海外ドラマや洋画を観ていて、疑問が湧くことは度々ですが、
その一つが、浴室ではない場所での入浴です。
「アボンリーへの道」でも、「フェリシティの初恋」で、
アレックがダイニングルームで、
バスタブ(多分、タヴィバス)に浸かっている場面がありました。
アレックがお風呂に入る前、ジャネットがケトルでお湯を入れていましたが、
とても大変な作業でしょうね。
また、「聖バレンタインの日に」では、
ガスがお湯を入れたバケツを両手に提げて行き、
客室の真ん中に置かれたバスタブに入れる場面も。
どちらも浴室では無かったです。
気になるのは、バスタブを片付ける時のこと。
お湯はバケツで汲み出すしか無いのでしょうが、
周りが水浸しになることは目に見えてます。
実際、ガスがバスタブに落ちてしまった時、絨毯は水浸しだった…
約100年前のこと、それともドラマ、なのかも知れませんが、
実際はどうだったのか知りたいです。
<第4シリーズ>
第48話「聖バレンタインの日に」(Hearts and Flowers)より
| 固定リンク
「* 「アボンリーへの道」」カテゴリの記事
- 「赤毛のアン」(2015)(2020.11.10)
- 「アンという名の少女」(2020.11.02)
- 「アンという名の少女」(2020.10.26)
- 「アンという名の少女」(2020.10.20)
- 「アンという名の少女」(2020.10.19)
最近のコメント