『チャーリーとチョコレート工場』
「チャーリーとチョコレート工場」を観ました。
ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演となれば、
観ないわけにはいきませんよね。
やはり、期待は裏切られませんでした。
ティム・バートンの作品って、ブラックユーモアなのに、
泣ける場面もあるんですね。
この作品でも、ウォンカ氏のお父さんが、新聞などの切り抜きをしていた所で、
うるっと来てしまいました。
チャーリーの母親役は、一目でヘレナ・ボナム・カーターと判りましたが、
父親役は…どこかで見たはず…
そう、「シャイン」で10代のデイビッドを演じた、ノア・テイラーでした。
あの時は、ホントに10代に見えたのに・・・時の経つのは早いです。
と言うより、演技力なんでしょうけど。
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